サブカルな映画

こんにちは。


月曜日の映画(邦画)美容師。

平尾です。

今日は3連休最終日。家でゆっくり映画鑑賞もいいですよね。


さて前回の「狂気の桜」に続き、渋谷が舞台の映画を


第130回芥川賞を受賞の小説を映画化した


『蛇にピアス』


■原作 金原ひとみ ■監督 蜷川幸雄

■2008年公開


これが吉高由里子の初主演映画。

内容が少し過激でR-15指定。


小説は2003年に発行されて買って読んでた記憶があります。


確かこの頃はボディーピアスをしている人は多かったような、

(今は少ないんですかね、)

僕が高校生の頃はピアスの穴を拡張する人が多くて、

広げてストローとか入れたりしてましたね。。


(0Gで向こう側が見えるくらいの穴に大きくしたり、)


唇とか舌にピアスしてる友達もいましたね、、

さすがに映画のようにスプリット・タンとか身体改造までする人は周りにはいなかったですけど、、、


(赤髪モヒカンの高良健吾)


(このARATA怖すぎ、、、)


そーいや、

去年の年末くらいに夜ぼーっとテレビを見ていたら渋谷が舞台の

「トキョーミッドナイトラン」てドラマがやってまして、


渋谷の街中でワンカット撮影?長回しでずっと話しが進んでいくんですが、


二階堂ふみとコムアイがめちゃナチュラルな演技で映像が面白くて食い入るように見てしまいました。



このドラマで僕はコムアイを知ったんですが、

それから年末年始は毎日のようにYouTubeで水曜日のカンパネラのライブやらPVを見てましたね。


クセになります。


途中から蛇にピアス全然関係なくなった、、、


see you









0コメント

  • 1000 / 1000